お給料の使い道

風俗嬢のお給料というのは高収入という魅力が大きく挙げられますが、実際に大金を稼いでいる女性は一握りになってきます。とはいえ、少ない出勤日数や時間という点だけ見れば高収入であるということは否めません。では、そこそこ稼ぎのある風俗嬢のお金の使い道にはどういったことがあるのでしょうか。まず、将来の資金調達のために風俗嬢を選んでいる女性がいます。「将来は海外に留学をしたい」、「将来はオシャレなカフェをオープンしたい」、といった大きな夢を持った風俗嬢も中には存在してきます。こういう大きな夢を持つ女性には、短時間で高収入を得られるという意味でとても魅力的な仕事となるのです。ちなみに、こういった女性の特徴に自分の夢のためなら何でも頑張れるという前向きな特徴が多く見られます。指名を取るためにも貪欲ですので、マメに営業メールをしたり、テクニックの向上にも抜かりはないのです。後、ある程度の目標が達成できればすぐに後腐れなく辞めれるという特徴もあります。留学やお店の開業などは一定のお金があれば実現できる夢ですので、多くの女性は一定の金額を稼いだ後はさくっとお店を辞めてしまうケースも多いのです。

最後に、こういった女性の多くはかなりクールにも写ったりもします。要するに、お金にならないこと以外には一切目もくれないというところがあるのです。ですので、お客様と風俗嬢という関係以上になることは一切ありませんし、逆にそういうこと自体が夢への弊害と考える女性が多いような気もします。他には、学費のために風俗のお仕事を選んでいる女性も中には存在してきます。「学費を自分で支払わなければならない」、「生活費が全くない」、といったことが大きな理由となります。そういう女性の大きな特徴に、真面目ということが真っ先に挙げられてくるのです。生活費や学費のために働いていますので、もしもクレームや性病などの問題があった場合には家計に直結してしまいます。ですので、性病対策をしっかりしていたり、お店が定めているプレイの流れ通りをこなしてくれるといった安定感があるのです。後、長く勤めてくれるという特徴もあり、最低でも学校を卒業するまでは働く女性が多いような気もします。ですが、そういった学業を真面目に取り組んでいる女性の多くは、卒業した後の進路もきちんと定めています。そういったことから、学校の卒業と同時に風俗のお仕事も卒業するという流れが一般的になってくるのです。

実際に稼げる金額

風俗嬢が一日に稼げる金額というのも気になるところだと思われます。風俗のお仕事というのは高収入が大きなウリとなりますが、実際のところ一日に稼げる金額にも限度があるのです。風俗のお仕事というのは色々な業種が存在してきますが、一番多いとされるデリヘルの業種に関していえばどれぐらい稼げるのでしょうか。デリヘルと一概に言っても、内容や地域によってはお給料も当然変わってきます。

ちなみに、60分コースでいうと一般的なデリヘルでの手取りのお給料の相場は約7000円だとされています。これから10分ずつコースが長くなるにつれて、1000円ずつ上がってくるという計算となってくるのです。これにプラス、指名料やオプションというものが加算されてきます。さらに細かく計算してみると、単純に考えて6時間勤務で3人のお客様を接客するとなれば約24000円稼ぐことができます。そして週に5日働けば120000円、月で計算すると48000円稼げる計算となるのです。
あくまでも単純計算となりますが、これだけ月に稼げるとなるとそうとう贅沢ができるのは間違いありません。これに働く時間を増やすことができるのであれば、さらに月収の金額も多く見込まれてくるでしょう。これが平均的に稼げる女性の月収だとすれば、逆にそこまで人気のない待機時間が長い女性であればどれぐらい稼ぐことができるのでしょうか。ちなみに、こういったあまり人気のない女性というのは勤務時間を長く取る傾向にあります。その理由に、短い時間だと指名が入らない確立が高く、そうなればその日のお給料はゼロ円ということになるからです。
しかし、長い時間働いたからと指名される数も多いというわけではありません。平均的に見ても1人~2人程度だと考えられます。そうなれば、一日の平均金額は約12000円程度ではないかと思われます。後、長く働くのと同時に出勤日数も多く出ないことには生活もできません。ですので、最低でも週5日は出勤していると考えられ、単純計算してみると月収は約240000円程度になってくるのです。

簡単に稼げるというイメージが持たれがちな風俗のお仕事ですが、中にはどれだけ頑張っても一般のOLさんほどの月収しか稼げない女性も出てくるのです。正直なところ、月収100万円なんて稼ぐ女性というのはほんの一握りであり、お店で一人というよりその地域で一人という計算が一番しっくりくるのかもしれません。日給の最低保証がある風俗店であればある程度の収入を確保できますが、日給の保証を受け取るには条件がある場合もあるので、よく確認するようにしましょう。

決して楽には稼げない

風俗嬢になる最大の魅力に、「高収入」というものが挙げられます。一般のOLさんと比べれば月に稼ぐお給料も全然違ってきますし、フリーターで働く人の時給の金額も全然違ってくるものです。収入という面だけ考えればかなり魅力のある職種となりますが、実際に働く風俗嬢はお給料と仕事内容に釣り合いはきちんと取れているのでしょうか。ちなみに、全国で働く風俗嬢の平均月収というのは約35万円程度だといわれています。もちろん、きちんとした統計があるわけではありませんので不確かな数字になるかと思われます。ですが、大体の数字という面だけでいえばそれなりに信憑性のある数字であるには違いありません。そこで、この平均月収が約35万円ということは、月に10万円そこらしか稼げていないという女性も含まれてきます。また、これには保険料や年金といったものが含まれていませんので、実際にはもっと少ない収入であることが予想されるのです。これだけの数字を見れば、案外風俗嬢の月収も厳しいのではないかと感じる人も多いことでしょう。とはいえ、これは稼げていない女性の例であり、実際に稼ぐ女性は一般のサラリーマンの半年分を一ヶ月で稼ぐ女性も中には存在してくるのです。

これだけ稼げる可能性が秘めている風俗嬢のお仕事なのですが、その反面には「性病」というリスクが常に伴っているということを忘れてはなりません。後、精神的な面も普通のお仕事に比べればかなり大変なものでもあります。そのため、楽に稼げると思われがちな風俗のお仕事なのですが、一般的なイメージとは多少のズレというものがここでは生まれてくるのではないでしょうか。そこで、こうした風俗嬢にとってかなり救いの手となるのが、その風俗嬢を応援しているお客様になってきます。応援しているイコール、指名というものにつながってくるからです。指名料というのはお店によってパーセンテージは違うものの、その多くが女性のバックとなりますので、指名料はある意味チップといった捉え方ができるといえるのです。

最後に、女性の気持ちもここではかなり重要になってきます。女性は決して楽して稼ごうと風俗店で働いているわけではない、ということを常に念頭に置かなければなりません。そういった甘い考えで風俗嬢になれば、いつか足元をすくわれ痛い目に遭います。風俗嬢というのはそれぞれに苦労を抱えながら接客を頑張っているということを忘れてはならないのです。そういう気持ちを持たない女性はいつまで経ってもお客様から応援はされません。その気持ちがお客様を喜ばせるテクニックにつながり、接客態度へとつながり、最後は指名というものにつながってくるものなのです。